営業時間
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00~14:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | ▲ |
15:30~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | ▲ |
▲10:00~13:00/14:00〜18:00

- 試合まで日数がないのに、肩が痛くて投げられない
- 投球時だけでなく、普段の生活でも肩が痛い
- 全力で投げるのが怖い
- 荷物を持つ、寝てる時でも肩が痛くなる
- 再発が怖くて思いきりピッチングできない
1つでも当てはまる方は、ぜひ当院にご相談ください。
当院では、同じような症状でお悩みで来院され、改善に向かった方が多くいらっしゃいます。
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
整形外科で野球肩が改善しない理由

整形外科などの病院では、まずは「3日以上安静にするように」と言われることがほとんどです。
その後、
- 消炎剤などの薬の服用
- 湿布
- 軟膏
- アイシング
- アイロン体操
などをすることが一般的です。
それでも痛みが緩和しない場合は、テーピングをしながら、痛いのと付き合いながら野球などのスポーツをしている方も少なくありません。
また、インナーマッスルを鍛えるよう言われて、自分なりにやってみたが、症状に変わりがないということもあります。
根本の原因にアプローチしないと、なかなか改善せずに再発してしまう場合が多くあります。
野球肩を根本から改善する、当院独自のアプローチ

当院では、野球肩の原因を
- インナーマッスル(内側の筋肉)の低下
- 身体の歪み
と考えています。
よく、野球肩になると、整形外科や整骨院などで、「インナーマッスルを鍛えなさい」と言われると思います。
インナーマッスルを鍛えること自体は間違えではないのですが、インナーマッスルは外側の筋肉に比べ、自分で鍛えにくいことが難点ですよね。
野球肩はインナーマッスルとアウターマッスル(外側の筋肉)のバランスが崩れると起こりやすくなります。
そこで当院では、機械によってインナーマッスルを強化していきます。
野球肩で痛い思いをしながら運動することなく、インナーマッスルをつけていくことができますよ。
そうすることで、改善に導くだけでなく再発防止も目指すことができるのです。
野球肩は、筋肉の付け根や腱の付け根に炎症が起こることを言いますが、筋肉や腱は、身体の歪みがあることで、改善しにくくなります。
筋肉や腱は骨にくっついているのですが、例えば、傷が起きている皮膚をずっと引っ張っていたら傷はくっつくでしょうか?
そう、くっつかないですよね。
身体の歪みによって筋肉が引っ張られたりシワができたりすることで、回復が遅くなるのです。
そこで当院では、身体の歪みを調整し、筋肉や腱の緊張やシワを整えることにも力を入れています。
キャンペーン






当院は、年中無休で営業しています。
お仕事や学校のお休みの日にも営業しているので通いやすいです。


当院ではスタッフ全員が、国家資格を保有しています。
専門知識を保有する「身体を知り尽くしたスペシャリスト」として、みなさんのお悩みや不安を聞いた上で施術いたしますので、安心して施術を受けていただくことが可能です。


- 「整体ってバキバキ痛い施術をされるイメージがある」
- 「骨盤矯正ってどこも同じじゃないの?」
というご意見をいただきます。
当院では、痛みの出にくい優しい施術で整体や骨盤矯正を行います。
また、当院では検査後、あなたの状態をご説明し、ご納得いただいた上で国家資格取得者があなたに合った施術法を提案させていただきます。



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院長メッセージ

お電話ありがとうございます、
札幌円山あおば鍼灸接骨院(旧札幌円山このは整骨院)でございます。